5種類の材料をあわせてミキサーで攪拌するだけのスムージー。
忙しい朝でもお手軽に作れるパーフェクトレシピです。
認知症予防に役立つビタミンAを含むマンゴーは冷凍のものを使用しますが、生のものと比べてもほとんど栄養価は劣りません。
牛乳やヨーグルトには、骨の材料となるカルシウムが含まれます。
腸内環境を改善するフラクトオリゴ糖を含む『きびオリゴ』や乳酸菌を含むヨーグルト、食物繊維豊富なマンゴーやバナナを使用した、腸活にも役立つスムージーです。
骨粗しょう症予防
腸活マンゴーバナナスムージー
- 調理時間
- 5分
- 1人分のエネルギー・食塩相当量
- 150kcal・0.2g
材料に含まれる主な栄養素と期待できる健康効果
- 栄養素(健康効果)
- 食材
- ビタミンA(粘膜強化)・・・ 認知症予防
- マンゴー
- 食物繊維(腸内環境を整える)・・・ 生活習慣病予防
- バナナ
- カルシウム(骨の材料) ・・・ 骨粗しょう症予防
- ヨーグルト
材料(2人分)
- 材料
- 分量
- マンゴー(冷凍)
- 100g
- バナナ
- 1/2本(正味50g)
- 牛乳
- 200ml
- プレーンヨーグルト
- 50g
- 『きびオリゴ』
- 小さじ2
このレシピで使用している砂糖(PR)
沖縄・奄美のきびオリゴ
きびオリゴを使ったレシピはこちら
作り方
- 1
バナナは大きめに切っておく。
- 2
ミキサーにすべての材料をあわせて滑らかになるまで攪拌し、グラスに注ぎ入れる。